今回は、京田辺市でハクビシンの駆除を行ってまいりました。
ダニのようなものに噛まれた跡がたくさんあり、害獣がいるのかもしれないと
ご不安な想いからご相談を頂きました。
現場調査の結果、ノミ・ダニの正体はハクビシンが原因であることが判明しました。
しっかりと除菌・清掃も行いました。
ハクビシンの特徴は、体長50~80cm程度。
ネコのような体つきで鼻すじが長く、オスとメスで体長の差はありません。
ハクビシンが住み着いたら、糞尿被害に要注意です。
駆除にはいくつかの方法があり、今回は捕獲機を使用し駆除いたしました。
侵入口を特定し再度侵入されないよう徹底的に遮断しました。
ハクビシンは屋根裏に巣を作ると、その近くの決まった場所に排泄します。
やがて腐敗した糞尿は雑菌がどんどん繁殖し、多くの感染症の危険が高まります。
ノミやダニを屋根裏中に巻き散らし、部屋の中に侵入すると刺される可能性も高まります。
このような被害に合わない為にも、
まずはお気軽に『害獣バーサス』へご相談ください!
スタッフに動物の生態に詳しい専門家を駆除チームに加え、ハクビシン駆除に関するあらゆる研究・調査を独自で取り組んでおり他社では駆除出来なかった現場の完全駆除にも多数成功しております!
対応地域:大阪、奈良、和歌山、京都、滋賀、兵庫など関西一円と東海・関東・中国四国地域も対応エリアとなっております!
対応害獣:イタチ、ネズミ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、シロアリ、スズメバチなど