2023.04.13
アライグマ侵入被害多発中!
アライグマには休眠以外にも以下のように特徴的な生態がいくつかあります。これらを知っておくことで、自宅に住み着いているのはアライグマか別の生き物なのかを判断することが出来ます。各生き物に適した対応をすることでしっかりと効果を出すことに繋がります。
冬に冬眠しないアライグマは、寒い季節もさまざまな害獣被害をもたらします。休眠に入って静かになったことで油断していると、知らないうちに被害が拡大してしまうかもしれません。冬の間も、しっかりとアライグマの被害に警戒しておきましょう。
とくに気をつけたいのが、1か所にまとめて糞をする「ため糞」というアライグマの習性です。大量にためられた糞には害虫や病原菌が繁殖するだけではなく、住宅を腐食させてしまう危険性があります。被害が進行するとリフォームを行う必要性も出てくるため、早めの対策が肝心です。
また、アライグマは非常に気性が荒くて危険な害獣です。たとえ見つけたとしても、むやみに近づくことは避けましょう。
アライグマは、無数の病原菌を保有していて攻撃をしてくる危険な生物です。そのため、一般の方が自分で駆除することはおすすめできません。
安全かつ確実にアライグマを駆除したいのであれば、専門知識を持ったプロの業者に駆除を依頼することがおすすめです。専門業者であれば駆除の申請や処分などを一任できるほか、アライグマが再度住みつくことを防ぐ対策もしてくれます。
アライグマ対策は、駆除実績が豊富で即日着手可能な害獣バーサスにお任せ下さい!
対応地域:大阪、奈良、和歌山、京都、滋賀、兵庫など関西一円と東海・関東・中国四国地域も対応エリアとなっております!
対応害獣:イタチ、ネズミ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、シロアリ、スズメバチなど
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