2022.08.22
コウモリ被害
コウモリは益獣?
人家周辺を飛ぶ蚊などの害虫を捕食するため、アブラコウモリには益獣としての側面もあります。
コウモリは鳥獣保護管理法による保護動物であるため万が一、殺したり傷つけてしまうと違法となります。
人家を住処にするため、被害の原因に
人家を住処とすることもあって、家族単位や繁殖集団で棲みつく場合、糞や尿による落下汚染とそれに伴う臭いやダニの発生、または夜間の騒音など、深刻な被害の原因になります。
溜まった糞尿が天井からポタポタ落ちてきたり、ノミやダニによる感染症、部屋がいつも糞尿の悪臭がするなど被害は深刻です。
何より数百匹のコウモリが天井にいるかもしれないと思うとゾッとする恐怖があります
高所作業で危険を伴うコウモリ駆除
こういった症状があればコウモリ被害の可能性が高いです。
また、高所作業となるため、大変危険な作業になる場合が多く、他社ではコウモリ駆除自体をお断りする業者もあります。
ご自身での駆除は危険
『ご自身で駆除作業を出来ないか』というお問い合わせも多く頂きますが、数々の危険が伴う作業や侵入経路の特定の難しさ、溜まった糞尿・ノミ・ダニの清掃のことを考えるとおすすめは出来ません。
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対応地域:大阪、奈良、和歌山、京都、滋賀、兵庫など関西一円と東海・関東・中国四国地域も対応エリアとなっております!
対応害獣:イタチ、ネズミ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、シロアリ、スズメバチなど
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